刀剣乱舞 花丸 二話
改めての感想
案外清光とか長谷部が落ち着いてる
これはまだ安定が刀の情緒に近いのか元々の性格なのか
刀剣乱舞花丸は
大和守安定が徐々に精神的に成長する物語なんでしょうか??
清光や長谷部にも安定のような頃があったのか??
二話で顕現した鶴丸ははしゃぎこそすれ人の機微には疎そうではない(年の功?)
やっぱり
ゲームありきで作られてるから展開早いですね。
あっさり本能寺
不動くんが泣いたり、宗三が脱いだり(笑)、長谷部がマジギレしたりした刀ステに比べると
かなりあっさりしてますね。本丸の案内回でもありましたし・・・。
(尺が違うので当たり前ですが、あっ宗三は今回も脱いでるかww)
ところで燭台切の
「戦う以外のこともやってみたかったんだ。。。」
の憂いを帯びた声はなんなんだ
光属性じゃないの??ただ色っぽかっただけ?
たぬさんは不躾に見つめすぎだぞ
一期の個体差如何ではお覚悟されそう
<追加のつぶやき>
内番発表された時の山姥切は
なんで不敵に微笑んでるんですか??
(加州が本丸案内を任命されて喜んでる?ところ)
嬉しかったの??
俺が洗濯当番だ!!
みたいな??
やる気満々な感じですかね。
花丸の山姥切はちょっと幼げ??
かわらいらしいですね
ぶっちゃけそこまで卑屈じゃなさそう
あと、新しいもの好きなら
洗濯機買ってあげてくれ(笑)
何か理由があっての手洗濯なの??